4月17日は渡辺曜さんのお誕生日ということで、おめでとうする記事です。ブログの振り返り的な内容も少しあります。
1.4月17日は渡辺曜のお誕生日
というわけで渡辺曜さんお誕生日おめでとうございます。
お祝いついでに便乗して、当サイトについても少しご紹介したいと思います。
当サイト「渡辺曜研究委員会」は、文字通り渡辺曜の魅力などについて考察をするブログであり、2016年7月14日に開設されました。そのため継続期間がおよそ9か月目くらいの新興ブログになります。
筆者である渡辺総研は基本的に飽きっぽい性格なのですが、その自分が1キャラについてここまで長期間に渡って考察できたのは、ひとえに渡辺曜というキャラの奥深さによるものでしょう。
他の人と比べれば、それなりに渡辺曜について考えてきたとは思いますが、それでも「渡辺曜の人気の理由」などについては、正直にいってわからないことの方が多いです。
参考までに過去エントリーを載せておきます。
2.渡辺曜の人気の理由
渡辺曜がなぜここまで多くの人に支持されるのか、その理由の解明にはさらなる研究が必要です。ただ現時点での筆者の見解という意味で申し上げれば、その理由として最大のものは「渡辺曜のキャラとしての距離感」ではないかと考えています。
言うなれば「クラスで一番かわいいあの子」という表現が、渡辺曜をもっともうまく表しているようにも思えるのです。
↑画像は〈HPTのアニメPV〉より。渡辺曜の競泳水着姿がアニメーションで登場したのはこれが初である。
学校という場を振り返るとき、そこにはクラスで気になっていた異性の存在を思い起こすことがあるかもしれません。そのとき、たとえば「指が触れ合った」「笑顔を向けてくれた」「共通の話題で会話が弾んだ」といった、関連する諸要素と共に思い出は形成されていきます。
こうした要素を集約した存在が渡辺曜であり、言い換えれば「学校生活という憧憬にきらめく”輝き”こそ渡辺曜の原体験」なのではないかと言えます。
「ラブライブ!は青春の追体験装置である」という主張に即せば、渡辺曜は「ラブライブ!」を体現するキャラクターであるといえます。一方で、〈憧れ〉ではなく〈感情移入〉の対象としての渡辺曜が成立し得るのは、「渡辺曜が我々視聴者ともっとも漸近できる存在」であり、このことは「渡辺曜=童貞・ヘタレ説」の成立をもって証明されています(=渡辺曜童貞起源説)。
筆者はこれを「漸近的渡辺曜性」と呼びます。
3.渡辺曜のエロさとは
あとは単純にエロいから人気なんだと思います(ざっくり)。
筆者は過去に「男性から見て女性が魅力的に見える7:10のくびれ法則」という観点からAqoursメンバーを考察したことがあり、その結果渡辺曜はメンバーの中でもっともエロい体をしているという事実を科学的に証明しました。
上記のデータがイラスト等でも反映されている場合、渡辺曜のエロさは名実ともに明らかとなるでしょう。
たぶん尻とかふとももとかおっぱいとか、皆さん好きなんじゃないですかね。
4.総括
予定としては渡辺曜さんのお誕生日に合わせて、別の企画記事を用意していたのですが、間に合わなかったため急きょこのような代替記事となりました。そちらはぼちぼちでき次第投稿したいと思います。
改めまして、渡辺曜さんお誕生日おめでとうございます。これからも研究しがいのあるような魅力的なキャラとして、さらなるご活躍を期待しております。
P.S. 2017年4月16日は「ラブライブ!サンシャイン!! オンリーイベント
僕ラブ!サンシャインin沼津2」開催日でした。筆者も行くつもりでしたが、急きょ不参加となりました…。また次回参加したいと思います。