今更だけどブログっぽいことでも書こうかと
そういえばまだブログっぽいことを書いてなかったなあと思ったので、筆者の個人的な思いなどについて触れた記事です。
*この記事は「渡辺曜」や『ラブライブ!サンシャイン!!』とはまったくかかわりがありません。
唐突だけどブログって中身なくても書いていいんですか?
筆者は「渡辺曜について研究したい」という思いからこのブログを立ち上げました。よって、記事そのものもある種の論文のような、より形式ばった物が多い傾向にあります。ただそれを毎日(気づけば毎日投稿がノルマになってました、なんでかな)続けることはわりかしハードだなということに気づいた今日この頃です。
そう思ったとき、「普通のブログっぽいことをまだ書いたことがない!」ということに気づき、こんな記事を書くことにしました。むしろ世間一般のブログ記事とはこういう雑多な内容を取り扱うことを指すことが多いと思うので、ある意味原点回帰したような気分です。
どうでもいいけど、”筆者”の呼び名ってなに?
というわけで非常にくだらない話をすると、「”筆者”の呼び名がないなあ」と最近書いていて思いました。ブログのユーザー名の項目を見ると
「WTNBYoU(id:homeless467)」
と書いてあるのですが、しかし「なのでWTNBYoUはこう思うんですが…」とか書くのは非常に面倒くさいですね。というかどうしてこんなユーザー名にしてしまったのか…
一応Twitterのアカウントの方では「渡辺総研」という名前を名乗らせていただいているのですが、これは「渡辺曜総合研究所」の略称ですね。最初は「総合研究所」というと大げさすぎる気がしたので、ブログでは「渡辺曜研究委員会」という表現にとどめたのですが。
あまり良い案は思いつかないので、当分は筆者の呼び名は「渡辺総研」で行こうかと思います。また思いついたら改名とかするかもしれませんが。
ひとまずネタ切れ回避更新ができてよかったです。渡辺総研は先日「渡辺曜について話し合う集い」に参加してきたので、そこでの感想なんかも記事にできたらなと考えています。ひとまず本日はこのへんで。
P.S. 明日からはコミケです。渡辺総研は行きませんが、渡辺曜の薄い本がどのようにして出てくるのか非常に興味深く見守っていきます。